学びと問いを旅に変える、体感型プログラム

「Questory Tour」第3弾、舞台は沖縄へ。

全国の大学生を対象に、地域を舞台に“問い”を通して経営を学ぶ体感型プログラム「Questory Tour」の第3弾が、2025年6月21日〜22日に沖縄県那覇市にて開催されます。

本プログラムは、観光でも合宿でもない「問いから始まる探究の旅」。参加者はまちを歩き、人の話に耳を傾け、自らの視点で問いを立て、フィールドで答えを探しながら学びを深めます。

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今回のテーマは「まち」「食」「歴史」から選択

今回の沖縄編では、以下の3つのテーマに沿った体験型プログラムを用意しています。

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【A：沖縄×経営｜社会問題と地域経営の可能性を探る】

那覇市内を歩きながら、物価や雇用、貧困など沖縄の社会課題をフィールドワークで体感。ジャングリア（北部の大型テーマパーク）を起点に、現地の課題を構造的に捉え、事業アイデア創出やモノポリーを通じて“地域経営の入口”を学びます。

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【B：沖縄×食｜地元の日常に触れる、食文化探究プログラム】

「見栄をはらない！うちなんちゅなりきり食体験」をテーマに、識名園でのお茶菓子文化の学び、公設市場での“持ち上がりシステム”体験、地元スーパーでの惣菜パーティなど、観光とは違う地元の暮らしに寄り添った食文化の本質に迫ります。

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【C：沖縄×歴史｜首里城周辺を歩き、文化が残る理由を考える】

首里城や老舗まんじゅう屋、石畳道、サンゴ染め体験を通して、地域に根づく“文化や伝統がなぜ残るのか”を問い直すプログラム。まちを歩きながら参加者自身が問いを立て、最後は仲間と気づきを共有する時間も設けています。

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ただ“体験する”のではなく、“問い”を持って歩く2日間

「やりたいことがわからない」
「将来にモヤモヤしている」
「地域や社会に関わるきっかけがほしい」

そんな大学生に向けて、答えではなく“問い”を持ち帰る旅として企画された本プログラムは、観光や旅行とは一線を画す学びの機会です。

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【イベント概要】
■日程：2025年6月21日（土）〜22日（日）
■場所：沖縄県那覇市内および周辺地域
■参加対象：大学生（1〜3年生推奨）
■参加費：一般 10,000円（交通費、宿泊費別）
■主催：学生団体SPRIND
◾︎共催：NEXUS
■申込方法：公式Instagramまたは申込フォームより

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本件に関するお問い合わせ
▶︎ Questory Tour 運営（Instagram：@questory_tour）

InstagramのDMより、気軽にお問い合わせください！ご希望であれば、オンラインにて1on1も致します！

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