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《長野県立大学》知らないともったいない!はじめての仲介委員会ガイド〜そして、わたしの好きなヒトたち〜
- #その他
1. 長野県立大学一発目の記事!
みなさんこんにちは!ワカタナナです!
この記事を開いてくださり、ありがとうございます。
この記事では、学生の挑戦をそっと後押ししてくれる仲介委員会の魅力を、わたしの“リアルな目線”でお届けします。

実は、まだ知られていないだけで、大学内には使われていない場所、人、アイデアがたくさん眠っています。
「もったいない……!」を
「やってみよう!」に変えていく。
それが仲介委員会なんです。
新入生はもちろん、
「もっと大学生活を楽しみたい!」という在校生にとっても、きっと新しい発見があるはずです。
ぜひ最後まで読んで、“あなたの挑戦の一歩”につなげてください!
2. わたしについて
長野県立大学グローバルマネジメント学科、公共経営コースのワカタナナです。
最近できた私のキャッチコピーは、
「体はフッ軽!心は激重!1人時間も大好きな100%E外向型☆」
です〜〜!

好奇心と行動力は誰にも負けません^_^
趣味は旅!です。
ひとり旅で九州やフィリピンに行ったり、旅が好きな友達と様々な地域を回ったりしています。
私は現在、仲介委員会という大学公認団体で活動しています。
仲介委員会では、プランナー、つまり会議で出たみんなの「やりたい」を形にしてみる担当!という立ち位置で活動しています。
他にも、海外ボランティアに参加し、その広報をすすめていたり、学園祭実行委員会の企画部長を務めたり、小布施でインターンをやっていたり……大学内外問わず様々なフィールドで活動しています。
たのしい!
私が毎日充実した、キラキラした大学生活を送れているのは、紛れもなく仲介委員会に所属したからだと思います。
本当に個性豊かで素敵な先輩や仲間、茶話会(後ほど詳しく説明します!)を通してお世話になっている職員さんたちに出会えて、どんどん私の世界が広がっていく感覚がありました。
たくさんの人とつながる面白さを知り、学園祭実行委員会をやったり、大学を出て地域活性化のインターンをやったり、海外ボランティアをしたりと、大学内外問わず様々なことに挑戦するようになりました。
毎日本当に充実した日々を過ごしています!
そんな私が思う長野県立大学の好きなところは、「ヒト」です。
綺麗な校舎、全員必須の海外研修、小規模な大学ならではの距離感、長野市にあるという魅力。
長野県立大学の魅力を挙げたらキリがありません。
でも今回は、その中でも仲介委員会を中心に、長野県立大学の「ヒト」に焦点を当てて書いていこうと思います。
3. 仲介委員会とは?
そもそも仲介委員会とは、一言で言うと、学内の「もったいない」をなくし、学生が挑戦しやすい大学にするための“ハブ”組織です。
「人・場所・情報」をつないで、活動したい学生を後押しする役割を担っています。
仲介委員会を立ち上げ、運営してきた卒業生の先輩たちから引き継ぎ、現在は学生メンバーが中心となって活動しています。
では、仲介委員会は実際にどんな活動をしているのか。
主な活動について見ていきましょう!

4. 仲介委員会の活動
わたしたち仲介委員会は、大きく2つのスタイルで活動しています。
1つ目は、「つくる」活動。
2つ目は、「つなぐ」活動です。
①「つくる」活動
「つくる」活動は、学内の“もったいない”を解消するために、新しい企画をつくる動きです。
たとえば、
【もやもやわくわく交換会】
新入生の不安を、先輩方と話す中で解消していくワークショップです。
大学に入ったばかりの頃は、授業のこと、友達のこと、活動のこと、将来のことなど、わからないことや不安なことがたくさんあります。
そんなモヤモヤを、先輩と話しながら少しずつほどいていく場として実施しました。
【明和寮見学ツアー】
ほとんど使われていなかった長野県立短期大学時代の寮「明和寮」を紹介し、これからの活用方法を学生と職員で考えました。
学内にあるのに、意外と知られていない場所。
でも、実際に見てみると「こんな使い方ができるかも!」というアイデアが生まれてきます。
眠っていた場所に、新しい可能性を見つける取り組みでした。
【妄想市】
学生の「やってみたい!」、つまり“妄想”に伴走し、その妄想が実現した大学内マルシェです。
「こんなことできたらおもしろそう」
「やってみたいけど、どう形にしたらいいかわからない」
そんな学生の思いを、仲介委員会が一緒に考えながら形にしていきました。

【居肴屋ゆえん】
様々な学年・学科の人が集まり、気軽に出会って話せる場所を作るべく開催した、ちょっと変わった居肴屋です。
お酒ではなく、話題を提供する場として実施しました。
普段なかなか関わることのない人と出会ったり、学年や学科を越えて話したりできる、ゆるいつながりの場です。
これらはすべて、
「資源を使ってみたらおもしろい!」
を形にしたプロジェクトです。
②「つなぐ」活動
もう1つは、日常的に学生をつなぐための活動です。
たとえば、
・茶話会を通して、学生どうし、学生と職員をつなぐ
・場所と人、情報と人をつなぐ
・相談窓口として話を聞き、情報をストックする
・SNSで情報発信する
茶話会は、職員さんとゆるくお話しできる会です。
「ちゃんとした相談窓口に行くほどではないけれど、誰かに少し話したい」
「大学のことをもっと知りたい」
「職員さんと話してみたい」
そんな時に、気軽に人と人がつながれる場になっています。
こうした地道な取り組みが、学生の挑戦を無理なく後押ししています。
最後にもう一度まとめるなら、仲介委員会は、
「学生の挑戦を後押しする、学内の仲介者」
です。
あなたの「やってみたい」も、ここから始まるかもしれません。

5. 仲介委員会結成の背景
そんな仲介委員会が生まれた背景には、学生生活の中にある、いくつかの見えにくい“壁”がありました。
まず、学内には積極的に活動している学生がいる一方で、
「あのグループに属していないと入りにくい」
「特定の学生ばかりが地域で活動している」
というイメージがありました。
関心はあっても、一歩を踏み出しにくい雰囲気が生まれていたのです。
また、長野県立大学はそれぞれのコミュニティが入りづらいという課題もありました。
長野県立大学には、全寮制や少人数制のゼミといった、結束力の強いコミュニティがあります。
その一方で、学部や学年を超えたつながり、ゆるいつながりは作りづらく、新たな人間関係が広がりにくいという状況がありました。
さらに、今の学生はコロナ以降の入学世代です。
感染症対策の影響により、学内の人的・物的資源が十分に活用されない時期が続いた結果、
「大学にどのような資源が存在し、それをどのように活用できるのか」
を知らないまま学生生活を送っているケースも少なくありません。
そのため、本来活用されるべき場所や設備が十分に生かされていないという問題も生じていました。
そして、「気軽に相談できる窓口が少ない」という課題もありました。
相談窓口は、学生サポートセンターやキャリアセンターなどがあります。
でも、
「少しハードルが高い」
「ちょっと話したいだけなのに……」
と感じる学生もいます。
そんな学生の声にこたえられる、身近でささやかな窓口が不足していました。
こうした複数の課題を解消するため、休学を経て復学した3人の先輩学生が中心となり、仲介委員会という組織を立ち上げました。
学外に出て活動してきた経験や、学園祭実行委員長、ゼミ長としての経験を活かし、学生同士、そして学生と大学・地域をつなぐ「中間的な存在」としての役割を担うことを目的としています。
6. こんなヒトがいる県立大学
ここまで、仲介委員会の活動や生まれた背景について紹介してきました。
でも、私がどうしても書きたいのは、やっぱり長野県立大学で出会った「ヒト」についてです。
私が1年生のときに初めて関わった3人の先輩が、驚くほど個性が強かったのを覚えています。
その3人も仲介委員会のメンバーで、同じ大学生とは思えないほどしっかりしていて、それでいてとってもフレンドリーでした。
唯一の女性の先輩は、めちゃくちゃ美人。
そして英語もペラペラで、1年間マルタで留学をしていました。
もうみんなのアイドル。
次は、誰からも愛されるいじられキャラの先輩。
様々な地域に出てワーキングホリデーをしていた活発な人です。
県立大学で知らない人はいなかったと思います。多分(笑)。
そして次に、「ザ・シゴデキ」で、後輩も同級生も職員さんまでもが頼りにしている先輩。
学園祭実行委員長も務め、学内外にたくさんの知り合いがいる。
どんなときもメンバーに寄り添い、いつも仲介委員会の中心で支えてくれる存在でした。
そんな3人と関わっていく中で、たくさんの仲間たちに出会うことができました。
そのうちの1人が、社会人となった仲介委員会の立ち上げメンバーです。
ふわふわしているように見えて、すごくふわふわしてる。
でも、アドバイスはいつも的確でかっこいい。
すごくかっこいい。
言うことがないから2回言ったとかじゃないです。
本当にかっこいいんです。
あ、あと、すごくやさしい。
すぐお金出そうとしてくる(笑)。
これだけ聞いても、長野県立大学、なんだか面白そうじゃないですか?
7. 現在の仲介委員会のメンバー
そして、現在の仲介委員会の同期メンバーも本当に魅力的です。
☆いおりん

本当に頼りになるし、見返りを求めずに、誰かのためにめいっぱいgiveできる私たちの姉貴。
隣の市の高校生とのプロジェクトに参加したり、学生の「やりたい」が形になったマルシェ「妄想市」では、大学で無料でコーヒーを提供したりと、多方面で活躍しています。
☆ゆらち

いつも風船みたいに自由にぷかぷか浮かんでいるのに、どんな事務仕事も完璧にこなしてしまうお嬢様。
なのに、県外に出てワーキングホリデーに1人で参加する行動力も備えている。
そのギャップがすごい。
☆なご

デザインのセンスもピカイチで、本当に優しくて努力家なお姉さん。
高い倍率を勝ち抜いて、大学の入試広報部にも所属する、大学内のスペシャリストです。
☆まいちゃん

私たちの活動を見て、「仲介委員会に入りたい」と新しい環境に一歩踏み出してくれた後輩。
素直でまじめで、彼女のニコニコ笑顔が、私たちの空間をさらにあたたかくしてくれています。
☆そして私、わかた

私は、こんな大好きで、たくさんの刺激をもらえる個性豊かな仲介委員会のみんなと活動ができて幸せなのです♪
8. 仲介委員会に入って広がった世界
仲介委員会に入ってから、私の大学生活は大きく広がりました。
先輩や同期、後輩との出会い。
職員さんとのつながり。
大学の中にある場所や情報との出会い。
そして、学外や地域へ出ていくきっかけ。
もともと長野県立大学には、魅力的な人も場所も活動もたくさんあります。
でも、それらを知らないまま過ごしてしまうこともできます。
大学生活って、何もしなくても過ぎていくんですよね。恐ろしい。時間だけは律儀に出席してくるので。
だからこそ、仲介委員会のように、人と人、人と場所、人と情報をつなぐ存在があることは、とても大切だと思っています。
「何かやってみたいけど、どう動けばいいかわからない」
「大学内で新しいつながりがほしい」
「自分のアイデアを誰かに話してみたい」
「もっと大学生活を楽しみたい」
そんな人にとって、仲介委員会はきっと、最初の一歩を踏み出すきっかけになるはずです。
9. 最後に
長野県立大学で本当にたくさんの人と関わってきた私だからこそ、どうしても「県立大の大好きな人たち」について書きたい!と思ってこの記事を書き始めました。
仲介委員会は、学内の「もったいない」を見つけ、それを「やってみよう」に変えていく組織です。
使われていない場所。
知られていない情報。
まだ出会えていない人。
形になっていないアイデア。
そうしたものをつなぎながら、学生の挑戦を後押ししています。
そして、その活動の真ん中には、いつも人がいます。
おもしろい先輩がいて、頼れる同期がいて、一歩踏み出してくれる後輩がいて、ゆるく見守ってくれる職員さんがいる。
私は、そんな人たちと出会えたからこそ、長野県立大学での毎日がどんどん面白くなっていきました。
あなたの「やってみたい」も、ここから始まるかもしれません。
仲介委員会に興味を持った方がいたら、ぜひInstagramも覗いてみてください!