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【夏は涼しい高原へ】信大の裏山「美ヶ原高原」で絶景と芸術を楽しむ旅【信州ドライブ#3】
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こんにちは!シンダイガイドのたっきーです!信大生におすすめのドライブスポットを紹介する「信州ドライブ」。第3回は「美ヶ原高原」を取り上げます!
美ヶ原といえば、信大生なら一度は聞いたことがある地名ですよね!松本市・上田市・長和町の境に位置し、眼下に広がる絶景や走るだけで気持ちいい「ビーナスライン」、そして無数の彫刻が展示された「美ヶ原高原美術館」と、見どころがたくさん。数ある信州のドライブスポットでも筆頭格と言っていいでしょう!
これから始まる紅葉シーズンにもぴったりの場所です!ぜひ友達や恋人と行ってみてくださいね!
松本・上田から1時間!気軽に行ける高原スポット
美ヶ原高原は松本市と上田市の境にあり、どちらのキャンパスからも約1時間で行くことができます。松本からのルートを地図で見るとこんな感じ。
松本側から行く場合、まずは里山辺を抜けて急カーブが続く山道を登って行きます。運転に慣れていないとちょっと怖いですが、すれ違いができないような狭い場所は限られているので、自分のペースでいきましょう!
途中から「ビーナスライン」と呼ばれる観光道路に入ります。綺麗に整備された走りやすい道路で、左右に広がる自然を感じながらドライブを楽しめます!車載動画を撮ってみたのでご覧ください↓
いかがですか?ドライブ好きなら一度は走ってみたくなると思います!
ちなみに、ビーナスラインは美ヶ原高原から茅野駅までを結んでいて、途中には白樺湖、女神湖、蓼科湖といった湖や、霧ヶ峰、車山高原などの絶景スポットが点在しています。今回は美ヶ原高原側の一部しか通らなかったのですが、逆方向に進めばこうした観光地も楽しめますよ!機会があれば行ってみてくださいね!
山頂に近づくと立木の数が減り、高原らしい広々とした景色が現れます(車載動画では1分37秒くらいから)。この日は天気も最高で気持ち良くドライブできました!
まずは美ヶ原高原美術館で彫刻を楽しんでみた!

この日はまず美ヶ原高原美術館へ。
この施設は、1981年6月に箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として開館しました。緑あふれる草原の屋外展示場に、現代彫刻を中心に約350点が常設展示された野外彫刻美術館です。お城をモチーフにした室内展示場などもあり、様々なアート作品が楽しめます。
チケットを購入していざ鑑賞スタート!

芸術に明るくない筆者は特に解説できないので、展示された作品を写真で一気に紹介します。












山肌にある美術館なので、歩く距離と高低差がわりとあって結構疲れます。歩きやすい靴でいきましょう。また、本当は「別館」という追加エリアもあるのですが、疲れてしまったので今回は行きませんでした。
山の上には「ビーナスの城」という西洋風のお城があり、世界の有名なビーナス像のレプリカが展示されています。


さらに屋上に出て塔に上がると、美ヶ原高原を360°見渡すことができてとても気持ちいいです。


個性豊かな作品がたくさんあって面白かったです!すれ違った家族が彫刻の題名を勝手に考える遊びをしていて楽しそうでした(笑)
この日は快晴で汗ばむ陽気でしたが、太陽のない日はグッと冷え込みます。これからの時期は防寒対策もお忘れなく!
なお、美術館はビーナスラインの冬季閉鎖よりも早く、11月7日で営業を終えてしまうのでご注意ください!

住所 | 長野県上田市武石上本入美ヶ原高原 |
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信大から | 松本・上田から:車で約1時間 |
Webサイト | https://www.utsukushi-oam.jp/ |
営業時間 | 期間:5月1日(土)~11月7日(日) 時間:9:00~17:00(入場は16:30まで) |
入館料 | 大学生800円 |
お昼ご飯は美術館併設のレストランで!
美術館はゆっくり鑑賞すると2時間程度かかり、気づいたらお昼の時間に。高原の上は昼食を取れる場所が限られているので、今回は美術館併設のレストランで食事をすることにしました。洋食と和食の2つがあり、この日は和食をチョイス。

レストランは大きなガラス張りになっていて、絶景を楽しみながら食事ができます。ガッツリの気分だったのでカツ重を食べました!観光地価格ではありますが、量が多くて満足です!


レストランの1階はお土産物屋さんになっているので、友達や家族に何か買っていくのもいいですね!


牧場エリアを散策して大自然を味わおう!

お昼の後は少し場所を移動して、遊歩道がある牧場エリアに行きました。下の図の赤い線が遊歩道ですが、今回は美術館(右上)から車でP2の駐車場に移動し、そこから「美しの塔」までの10分ほどの距離を歩きました。

遊歩道の左右は牧場になっていて、放牧されている牛やポニーを眺めながらのんびりと歩くことができます。山の上なのに木が生えておらず、別世界にいるような不思議な感覚になりました。


美しの塔は、高原のほぼ中心に位置する高さ約6mほどの塔です。元々は、霧が発生した際に鐘を鳴らして登山者に位置を知らせるために造られたそうで、現在は美ヶ原のシンボル的存在となっています。美ヶ原に来たら一度は訪れてみてください!

少し先には「王ヶ頭」という高原最高峰の山があり、隣接するホテルと電波塔を見ることができます。個人的にはこの電波塔こそ美ヶ原のシンボルだと思っています。今回は美しの塔までで引き返しましたが、時間があればぜひ王ヶ頭まで行ってみてください。

朝9時に松本を出発して、ここまでで6時間ほど経過しました。夜から予定があったのでこの日は帰宅しましたが、もう少し残って夕焼けを見たり、夜まで残って星空観察などをしたりするのもいいですね!

美ヶ原は信大生が気軽に行ける最高のスポット!
美ヶ原はドライブスポットとして非常に有名ですが、実は行ったことがないという信大生も多いと思います。でも、冒頭で書いた通り松本・上田からは約1時間と気軽に行ける距離です。この記事を読んで興味が湧いたらぜひ行ってみてくださいね!
駐車場事情を少し解説しておきます。
駐車場は3箇所!目的に合わせて決めよう!
美ヶ原高原には駐車場が主に3箇所あります。先程の地図を使って説明します。

ビーナスラインを通って松本側(図の右下)から来る場合と、上田側(図の右上)から来る場合はP1かP2に駐車する形になります。松本側からは「美ヶ原スカイライン」(図の左上)を経由するルートもあり、こちらの場合はP3に駐車する形となります。
なお、図の赤い線は遊歩道で車の走行はできません。つまり、ビーナスラインとスカイラインは車で行き来できないのでご注意ください!
各駐車場のポイントを紹介しておきます!
美ヶ原台上駐車場(P1)
美ヶ原高原美術館に併設された道の駅の駐車場で、3箇所の中では最も大きく普通車は800台停められます。美術館に行くならここに停めましょう!
美ヶ原長和町営駐車場(P2)
牧場が広がる遊歩道エリアに行くにはこちらが便利です。駐車台数は60台で、ハイシーズンは満車になりやすいのでご注意を!筆者は最初に「P1」に停め、午後から「P2」に車を移動して散策しました。
美ヶ原駐車場(P3)
スカイライン側から来る場合はこちら一択です。最高地点の「王ヶ頭」や、そこに隣接するテレビ中継塔に行く場合はこちらが便利。駐車台数は150台です。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!