長野県の学生向けお役立ち記事まとめ 新しい環境と素敵な仲間達
新しい環境と素敵な仲間達

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新しい環境と素敵な仲間達

  • #ココロミー編集部
  • #受験&新生活

こんにちは。ココロミー学生ライターのひろえです。大学生活が始まったものの、新しい環境に慣れなくて毎日が慌ただしく過ぎていませんか。友達作りや一人暮らしに、少しだけ疲れを感じている人もいるかもしれません。

この記事では、県外からきた大学1年生の私が、日々の失敗を乗り越えながら素敵なサークルやインターンシップに出会うまでのリアルな道のりを紹介します。

初めて松本へ向かう電車!不安とワクワクが入り混じっています

私は松本の街にやってきてから、たくさんの壁にぶつかりながらも、自分なりのやり方で日々を楽しむ方法を見つけました。ちょっとした工夫で毎日がもっと楽しくなるヒントを詰め込んだので、ぜひ最後までお付き合いください。

松本市の田んぼ、ここでしかできないことをやろうと日々挑戦している!


失敗だらけのスタート。理想とは違っても、週末自炊を頑張る理由

松本での一人暮らしが始まってから、私の毎日は想像以上にハプニングの連続でした。実家にいた頃は何気なく過ごしていた日々でしたが、いざ全てを自分一人でやるとなると、驚くほど思い通りにいかないことばかりです。

信州大学の西門を潜り抜けたところ 少しずつ見慣れてきました!

特に最初の1ヶ月は、洗濯物の失敗を何度か繰り返してしまいました。洗濯を干すことを忘れていて2回も洗濯機を回す羽目になったり、白いシャツに色の濃い服の染料が移ってしまったりしたこともあります。

周りの友人からは「少し生活力が足りないかもしれないね」と笑われてしまうこともありました。それでも、毎日を元気に過ごすためには美味しいご飯をしっかり食べることが欠かせないと思い、週末は自炊を頑張っています。

初めて炊いたご飯、やっぱり美味しい!

そんなある週末、少し贅沢な気分を味わいたくてココアケーキ作りに挑戦したときのことです。レシピ通りに進めていたつもりでしたが、卵の白身を泡立てる工程でうまく混ざらず、焼き上がったケーキは膨らみ不足で少し固い仕上がりになってしまいました。

思い描いていたふわふわのケーキとは違いましたが、自分で苦労して作ったお菓子はどこか愛着が湧くものです。このような失敗も一つの笑い話に変えながら、私は少しずつ自分らしい「松本での暮らし」の土台を作っています。

失敗も友達と話せば笑い話! いつも散歩していますが話し足りないです!


時間をうまく使う方法。大量の課題と活動を両立する「仮眠集中術」

大学の授業が本格化すると、毎週のように提出が迫る大量の課題に追われるようになりました。さらにサークル活動やインターンシップの予定も加わり、スケジュール帳はすぐに予定でいっぱいになってしまいました。

家族とアルプス公園へ 遊ぶ時間も沢山確保したい!

全ての活動に全力で取り組みながら、健康のために多くの睡眠時間を確保することは簡単なことではありません。

時間がいつも足りない!

そこで私は、1日のスケジュールを逆算して、日中に効率よく頭を休めるための工夫を始めました。それが、隙間時間の15分から20分を有効に活用した「戦略的仮眠」です。家に戻ったわずかな時間を利用して少しだけ目を閉じることで、疲れた脳をすっきりとリセットさせて次の活動へ向かう活力を養っています。

短い仮眠で絶対に避けたいのが、そのまま夜まで深く寝坊してしまうことです。そのため、私は仮眠をとるときに必ず以下の3つの道具で同時にアラームを設定するようにしています。

  • スマホのアラーム
  • 置き時計
  • ストップウォッチ

自分のやりたいことに妥協せず集中するために、このような方法を利用しています。


緊張を「好奇心」に塗り替えて。1年生で飛び込んだ「探究支援インターン」

長野県の教育現場では、高校生が自ら問いを見つけて解決を目指す「探究活動」がとても盛んに行われています。私は大学1年生という早い段階から、この活動を地域でサポートするインターンシップに挑戦することに決めました。

毎週木曜日 高校生・大学生・社会人が集まって活動しています

初めて活動場所へ向かった日は、周りが先輩大学生や社会人など初対面のメンバーばかりで、自分の知識不足に対する不安からとても緊張していました。もともと人前に立つのが得意ではなかったこともあり、周りの大人びた雰囲気に圧倒されそうになったときもありました。

しかし、私は「せっかくの大学生活だから、学部や学年を超えた新しい繋がりがほしい」という強い好奇心を抱いていました。その気持ちを不安よりも一歩前に出すようにして、少しずつ心のスイッチを切り替えていきました。

桜が咲く頃 毎日緊張していました……

現在は、大学の授業で少しずつ培ってきた知識や自分自身の受験経験をうまく活用しながら、高校生たちの悩みに寄り添うサポートに日々奮闘しています。高校生が一生懸命に自分のテーマを語る姿を見ていると、応援したい気持ちが自然と湧いてきます。

面白い研究テーマが多い!

特別な知識や深い考えが最初からなくても、まずは目の前の人と誠実に向き合って話すことから始めれば大丈夫なのだと学びました。その小さな一歩を踏み出す大切さを、このインターンシップを通じて実感しています。


「松本撮レジャー」が変えた日常。週5で会いたいと思える仲間との出会い

大学に入学してから最初の2週間は、様々なサークルの新歓イベントに参加する忙しい日々を送っていました。その中で私が最終的に選んだのが、学生団体の「ココロミー」という素敵なサークルです。

キックオフ後の打ち上げ 素敵な人たちと出会いました!

特に印象に残っているのが、新入生向けの企画として開催された「松本撮レジャー」というイベントです。これは松本の街を歩きながら指定されたスポットで写真を撮るゲームで、初めて話す人たちとも自然に会話が弾むきっかけになりました。

イベントの後に開かれた打ち上げでは、お互いの出身地や恋話で盛り上がりました。この日を境にメンバーとの距離が一気に縮まり、その後はみんなでお泊り会をしたりカラオケに行ったりする仲になりました。

この奥に学生のたまり場があります

今では、サークルの活動日だけでなくプライベートも含めて週に5回も顔を合わせる日があるほどです。新しい環境に馴染めるか不安だった時期もありましたが、いつの間にかこの場所が私にとって一番安心できる大切な居場所になっていました。

素敵な仲間たちと出会えたことで、私の松本での日常はとてもカラフルで充実したものに変わりました。これからもこの大切なメンバーと一緒に、活動を通じてたくさんの新しいことに挑戦していきたいと考えています。


まとめ:ただの「移動」を、これからは「散歩」に。松本の街を愛していく話

私は現在、自転車を持っていません。そのため、駅まで片道40分、インターン先まで30分という距離を毎日歩いて移動しています。月に15回以上も1万歩を超える日があり、2万歩近く歩いている日もあります!少し大変ですが、歩くことで見えてくるものもあり、意外と楽しいです。

ほとんど毎日散歩しています!

これからは単なる移動として歩くのではなく、ゆっくりと景色を眺めながら松本の魅力を発見する「散歩」の時間を大切にしたいです。ここで、私の1年生のスタートを振り返って大切だと感じたポイントを3点にまとめます。

  • 慣れない家事の失敗は笑い話に変えて、自分の暮らしを少しずつ育てること
  • 複数の道具でアラームをかけるなど、自分のやりたいことに集中する工夫をすること
  • 不安や緊張があっても、新しい繋がりを求める好奇心を一歩前に出してみること

もし新しい環境にドキドキしているなら、まずは今日、身近な人に「こんにちは」と声をかけることから始めてみませんか。緊張を興味に変えた先には、きっと素敵な出会い居場所が待っていると思います。

篠ノ井線姨捨駅から見える景色!これから沢山長野の魅力を発見していきたい!

この記事を書いた人

ひろえ

信州大学教育学部心理支援教育コース1年。趣味はピアノを弾くこと。散歩やご飯を食べることが大好き。