長野県の学生向けお役立ち記事まとめ 週の半分は冷凍頼り。それでも回る大学生の自炊事情。
週の半分は冷凍頼り。それでも回る大学生の自炊事情。

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週の半分は冷凍頼り。それでも回る大学生の自炊事情。

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こんにちは!ココロミー学生ライターのめいです!
一人暮らしを始めて、「よし、自炊しよう!」と思ったものの、授業やバイトで生活リズムが崩れ、朝ごはんを抜いてしまったり、夜は適当に済ませてしまったり…そんな日、続いていませんか?

私も大学1年生のころ、まさにその状態でした。料理は好きだし、自分の好きなものを食べられる自炊は楽しい。でも、課題に追われ、初めてのバイトも始まり、「毎日ちゃんと作るのは無理かも…」と感じるようになったんです。

この記事では、そんな私が大学1年生から続けている「冷凍ストック前提」の生活について紹介します!半月に一度まとめて作って、週の半分は冷凍に頼る。それだけで、寝坊した朝や夜遅く帰った日が、かなり楽になりました。
「自炊が続かない」と悩んでいる人ほど、きっとヒントが見つかると思います。ぜひ最後まで読んでみてください!

あれは、一人暮らし開始から半月後のことでした…

冷凍ストックを始めたのは、一人暮らしを始めてからだいたい半月くらいたった頃でした。
最初は「せっかくだし自炊しよう!」とやる気満々で、料理もわりと好きだったので、そこそこ頑張っていたんです。

でも、大学が始まって一限の授業が増えてきた頃から、雲行きが怪しくなりました。朝はギリギリまで寝てしまって、「今日はいいか…」と朝ごはんを抜く日が増えていきます。これ、1人暮らしあるあるじゃないでしょうか…?

さらにその時期、課題と初めてのアルバイトが一気に始まりました。
レポートに追われ、慣れないバイトで帰りも遅くなって、正直クタクタです。「料理は好きだけど、毎日はさすがに無理かも…」と感じるようになりました。

5分刻みのアラーム

自炊が嫌いになったわけではありません!ただ、「毎日ちゃんと作らなきゃ」という気持ちが、だんだんプレッシャーになってきたんです…。できない日があるたびに、地味に落ち込むのもつらくて…。
そんなときにふと、「毎日作れないなら、まとめて作っておけばいいのでは?」と思いつきました。ここから、私の冷凍ストック生活がスタートします!

土日の2時間でまとめて作り置きします!

冷凍ストックは、土日のどちらかを使って、だいたい2時間くらいでまとめて作っています!
「作り置き」と聞くと、すごくちゃんとしてる人みたいでハードル高そうですが、やっていることは意外とシンプルです。

まずは、冷凍庫の中をチェックします。
「これもうすぐなくなりそうだな〜」「これはまだあるな〜」と、減ってきたストックを確認します。ここで、作るメニューをざっくり決めます。

次に、まとめて買い出しへ!
この時点で「今日はこれを作る!」と決めているので、スーパーでも迷いません。無駄買いが減るのも地味にうれしいポイントです。

家に帰ったら、いよいよ調理スタートします!
一気に何品か作って、できたものから順番にしっかり冷まして
「今日の分だけちょっと味見しつつ(笑)」、残りは一食分ずつ小分けして冷凍します。

ここまでで、だいたい2時間くらいでしょうか…?
これだけで、平日の自分がめちゃくちゃ助かります!!
「今日なにも作りたくない…」って日でも、冷凍庫を開ければご飯がある安心感は本当に大きいです。

毎日自炊しようとすると続きませんが、
週1回まとめてやると思えば、意外と気楽に続けられます!
完璧じゃなくていい、できる範囲でOK!それが冷凍ストックのいいところだと思っています。

「冷凍があってよかった」と本気で思った2つの場面

ここまで冷凍ストックの話をしてきましたが、「正直、やっててよかった…!」と心から思った瞬間が、私には何度もありました。中でも特に印象に残っているのが、朝の寝坊した日と、深夜にバイトから帰ってきた日です。どちらも、大学生なら「あるある…」と共感してもらえる場面かもしれません。

たとえば、朝寝坊してしまった日。
実はこの記事、webライティング講座の課題として書いているのですが、今日も例に漏れず朝寝坊をしました…。一限がある日は特に焦りますよね。朝ごはんを作る時間なんてもちろんないし、最悪「もう食べずに行こうかな…?」と思ってしまうこともあります。

そんなときに助けてくれたのが、冷凍しておいた炊き込みご飯でした。レンジで温めるだけなので、準備の合間にさっと用意できます。時間に余裕があれば家で食べて、間に合わなそうなら早めに現地に行って食べる、という選択肢があるだけで、朝の気持ちが全然違います。「朝ごはん抜き確定…」という絶望感がなくなるのは、思っている以上に大きいです。

もうひとつは、夜の場面です。
以前、結婚式場でアルバイトをしていたのですが、式の進行によって終わる時間が毎回バラバラでした。早い日はまだしも、遅いときは23時、24時に帰宅することもあります。正直、その時間から料理をする元気はありません。でも、不思議なくらいお腹は空いているんですよね…。

そんな日に、冷凍庫を開けて、大好きなドライカレーや麻婆茄子があるのを見ると、「よし、帰ってきてよかった…!」と本気で思います。温めるだけで、ちゃんと美味しいご飯が食べられる。その安心感で、心まで生き返るような感覚がありました。

「家に美味しいご飯が待っている」と思えるだけで、バイト中も「これ終わったらあれ食べよう!」と前向きになれますし、遅い時間でもなんとか家まで帰ろう、という気持ちになれます。冷凍ストックは、時間を節約するためだけのものではなくて、自分の生活や気持ちを支えてくれる存在なんだな、と実感した瞬間でした。

冷凍ストックは「ちゃんとしない自炊」でいい

ここまで、私の冷凍ストック前提の生活について紹介してきましたが、伝えたいのは「自炊は毎日ちゃんとしていなくても大丈夫」ということです。冷凍に頼る日があっても、外食やコンビニを挟んでも、それはサボりではなく、生活を回すための選択だと思います。

この記事のポイントは、大きく3つです。

  • 冷凍ストックは、週に2日くらい頼るだけでも十分に効果を感じられる
  • 一食分・小分けで冷凍しておくと、食べすぎ防止になり気持ちが楽になる
  • 「家にご飯がある」という安心感が、学校やバイトを頑張る力になる

最初から完璧を目指す必要はありません。むしろ、無理に頑張りすぎると続かないことのほうが多いです。全部手作りじゃなくてもいいし、既製品の冷凍食品を混ぜるのも全然アリだと思います。

もし今日できる「次の一歩」を挙げるなら、炊き込みご飯の素をひとつ買って、炊いて冷凍してみることです。うまくいけばラッキー、合わなければやめてもOK。そのくらいの軽さで、自分の生活に合う形を見つけてもらえたら嬉しいです!

この記事を書いた人

辰野芽唯

信州大学経法学部応用経済学科2年生。 好きなことは自炊と旅行、苦手なことは片付けです。