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【新入生必見!】人脈の広さは1年生で決まる!?今すぐ実践したいこと3選!
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新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
大学生活は、高校とは違い、自分から行動しなければ人とのつながりを作るのが難しくなります。しかし、逆に言えば、自分次第でどんな人とでも関わることができるチャンスがあるのも大学の魅力です!
特に1年生のうちにどんなコミュニティに所属するかは、今後の大学生活を大きく左右します。この記事では、新生活で「どうやって同級生や先輩とのつながりを作ればいいのかわからない」という新入生のために、3つの実践的な方法を紹介します!ぜひ参考にしてみてください!
1. 【先輩】とつながりたいならサークル・アルバイトを始めよう!
サークル・部活には積極的に参加!
信州大学には200以上の公認サークルがあり、それに加えて非公認サークルも多数存在します。さらに、学校主催のイベントやボランティア団体など、さまざまなコミュニティが用意されています。
「とりあえず興味のあるものには入ってみる」というのが、大学生活を楽しむための大事なポイントです!
ポイント
- サークルは気軽に入部ができる
- 気に入らなかったら途中でやめてもOK
- 他学部の学生や先輩とつながるチャンスが広がる
松本にはアルバイトの種類が豊富!
松本には、飲食店・旅館・コンビニなどの定番バイトから、イベントスタッフや短期バイトなどの単発バイトまで、さまざまな仕事があります。
アルバイトは単にお金を稼ぐだけでなく、新しい人との出会いの場でもあります!
アルバイト先には大学の先輩も多いので、テストの相談や過去問をもらえるなんてことも、、、
実際に筆者も、松本にいるときは最大3つのバイトを掛け持ちしていました。
2.【 同級生】とつながりたいなら演習系の講義をとろう!

授業を活用!
大学の講義の中でも、演習タイプの授業や全学横断領域プログラムなどは、他学部の学生と交流するチャンスがあります。
おすすめの方法
- 演習タイプの授業を履修する(グループワークが多く、自然に交流が生まれる)
- 一般教養科目や他学部に推奨されている授業を履修する(他学部の人とも関わるチャンス)
- スポーツ系科目を履修する(学部関係なく、履修していることが多い)
3. 【社会人】とつながりたいなら大学主催のプログラムやボランティアへ!

地域活動を活用!
また、信州大学では「VOLNET(ボルネット)」というボランティア団体があり、地域の活動に参加することで、大学外の人とのつながりを作ることもできます。
おすすめの方法
- 全学横断領域プログラムに参加する(講師の方との関わりが生まれる)
- ボランティア活動に参加する(社会人や地域の人とも関われる)
まとめ
2年生以降も人との関わりを「継続する」ためには、1年生でつながりを「見つける」ことが重要です。
「どんな人とつながりたいか」によって、選ぶコミュニティも変わりますが、迷ったら「とりあえずやってみる」ことが大切!
1年生は、新しいことを始める特権を最大限に活用し、さまざまな経験を積んでいきましょう!