長野県の学生向けお役立ち記事まとめ 【ライター厳選】冬に読みたいホラー記事3選
【ライター厳選】冬に読みたいホラー記事3選

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【ライター厳選】冬に読みたいホラー記事3選

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皆さんこんにちは!

高校生ライターのゆうなです。
突然ですが、皆さんは「ホラー」にどんなイメージを持っていますか?

きっと、ほとんどの方が「夏に読むもの」「怖そう」などと思っていると思います。
でも、決してホラー小説は「怖いだけ」や「夏に読む本」ではないはずです!

設定が面白かったり、ミステリー要素が入っていたり… 一口に「ホラー小説」といっても設定はさまざま。

今回はココロミーライター3人のおすすめホラー小説を紹介します。
気になった小説は、ぜひ読んでみてください。

ゆうなイチオシのホラー小説【暗黒女子】

出版社双葉社
著者名秋吉理香子

あらすじ

聖母女子高等学院で、一番美しく一番カリスマ性のある女生徒白石いつみが死んだ。自殺なのか、他殺なのか。容疑者として集められた6人は、「犯人はこの中にいる」と彼女の死をテーマにした小説を朗読し始める。

見どころ

この本の見どころは、なんといっても本当に最後まで白石いつみの死んだ理由が分からないことです。6人の小説を読めば読むほど誰が犯人なのか分からなくなり、考察のしがいがあります。

また、女学院ならではのリアルで暗黒な人間関係にも注目。
最後は読者の予想もしていなかったどんでん返しが待っているミステリーホラー小説!
ぜひ読んでみてください。

せいちゃんイチオシのホラー小説【街とその不確かな壁】

出版社新潮社
著者名村上春樹

あらすじ

二人の爽やかな高校生はお互いを愛し合っていた。しかし彼女はある一言を残して消えていってしまう…
その一言に囚われて一人で過ごすこと20年あることを境に運命が動き出す…

見どころ

この本はどこからが現実かわからなくなってくるような物語です。この物語を最初に読んだ時、村上春樹特有の世界観を映し出しているなと思ったのですが、この本はその中でも異質で、主人公をつきまとうトラウマが映し出す世界が鳥肌が立つほど怖さを引き立てています!

これだけ聞くとかなり難しそうに思えますが、そもそも設定の世界観がやることそっちのけになってしまうくらい面白いので、ぜひ読んでみてください!

バッシーイチオシのホラー小説【medium 霊媒探偵城塚翡翠】

出版社講談社
著者名相沢沙呼

あらすじ

実際の難事件を数多く解決してきた推理小説作家の香月史郎は、霊視の能力を持つ霊媒師(幽霊をその身に降ろせる人物)城塚翡翠に出会う。
その後二人はタッグを組み、香月の論理と城塚の霊視で難事件に立ち向かっていく。

見どころ

あらすじを読んで「全然ホラーじゃないじゃん」と思ったそこのあなた! たしかに、2019年に刊行された本書は、本格ミステリ大賞を受賞するなど、ミステリ小説として名をはせています。

しかし、この小説の魅力は、事件解決後も残る違和感と薄気味悪さでもあり、ホラー小説としての側面ももっているのです。

初めてバッシーが本書を読んだのは中学生の時でした。時期もちょうど今と同じように寒い冬。この章が終わったら寝ようと思って読み進めたら、章の最後が怖すぎる結末でビクビクしながらトイレに行ったことを今でも覚えています。

さらに最後には、本書をミステリ大賞たらしめる大どんでん返しもあるので、1冊で2味楽しめる小説になっています。ぜひ部屋を暖かくして読んでみてください。

冬こそホラーを読もう!

いかがでしたか?

どれも今直ぐ読みたいと思うような魅力的な紹介でした。

気になった本があった方はいますぐ図書館や本屋に行ってみてくださいね。
冒頭でもお話した通り冬に読むホラー小説には、寒く静かな状況で読むことで小説の雰囲気に入り込める点、暖房の効いた部屋で読むことで逆に安心感を持ってホラーに挑める点などなど、この時期限定の魅力があります。

そんな、ある意味旬のホラーをぜひ味わってみてください!

本紹介記事は、今後も定期的に出していきたいと考えていますのでお楽しみに!!
それでは次の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

ココロミー学生ライターチーム